A.建築の専門家で、100%オーダーメイド(材料以外)を、あなたの要望に応じて個性的、且つ機能的にプランニングできる人です。一般的には、アトリエ的建築士事務所を主宰する独立独歩の人。
A.土地が複雑だったり、建築的要望が多かったり、金銭的に厳しかったりするほど建築家との家創りに向いています。暮らし方への要望や、理想を持てば持つ人ほど向いているでしょう。
A.そもそも予算ありきで進みます。 総予算とは工事代金、外構費、設計監理料、諸経費等を含んで考慮して行きます。その予算内で何処まで出来るのかを創意工夫しながらご提案させて頂きますので。
A.いわゆる設計施工と分離発注の違いです。設計監理と工事がを全く別発注になる分、施工確認と指示が、建築主の立場で行います。偏りがちな施工にはならないのが最高のメリットです。
A.殆どが一級建築士を取得した専門家です。そして構造の専門家、設備の専門家との協力体制を図りながらの設計をしていきますから、何も心配されることはありません。むしろ建築基準法に於ける構造基準も常に最新情報下で自己研鑽していますので、こちらもご安心を。
A.決してそんなことはありません。設計監理料にはコストを抑える提案から、施工者への指示から確認まで含まれますので、総費用(設計監理料+工事代金)は決して高くなりません。全てが目に見える形で動き、あなたの代理人として、工事の完成までサポート致します。
A.ファーストコンタクトをされ、それに基づいてファーストプラン等を提案します。それでお互いの相性を確認し、気に入って頂いてから委託契約へと進みます。そこからが委託料の発生になります。プランを煮詰めていくのは契約後になりますが、満足されるまで徹底追及していきますので、ご安心を。
A.土地探し、金融機関融資申込、工事に対する公的補助金の情報、竣工後の登記や税金等のご相談に乗るのも業務範囲ですから、お気軽にご相談ください。